2009年、Kj(Dragon Ash)、PES(RIP SLYME)、森山直太朗との異色コラボ「The Light」がロングセールスとなった“Miss Monday”が、待望のニューシングル「さよなら feat. 菅原紗由理」を3月24日にリリース!

 今、最も注目を集める次世代の歌姫・菅原紗由理をフィーチャリングに迎えた今作は、春のにおいが呼びおこしたあの日の恋をせつないストーリーで綴ったラブソング!これからの季節にピッタリで話題を呼ぶこと間違いなし!

 歌ネットでは、そんな話題の作品を、リリース前にいち早くお届けします!歌詞を読んで、曲を聴いての感想、Miss Mondayへのメッセージなど、ドシドシ書き込んで下さい!

  
 
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今回、菅原紗由理さんとコラボすることになったきっかけを教えてください。
Monday 紗由理ちゃんの歌声を初めて聴いたのは、レコード会社のロビーで流れていた彼女のデビュー曲のPVでした。透明感がありながら憂いを感じさせる歌声が、すごくいいなと思ったんです。その後、ライブでも共演する機会があって、ステージ上での存在感もあるなぁと感じて。それで、一緒にやってみたいと思うようになりました。
――
じゃあ、もともと楽曲があって、菅原紗由理さんに声を掛けたんじゃないんですね?
Monday 紗由理ちゃんと一緒にやりたいって思ったのが、最初です。“きっといい作品ができるだろうな”っていう思いはありました。
――
楽曲制作はどのように進んでいったんですか?
Monday 紗由理ちゃんとやるんなら、“心に安らぎを与えてくれるような恋愛の曲”をやりたいなと思ったので、3rd Productionsに曲作りをお願いして、話し合いながら制作を進めていきました。
―― 曲のテーマを教えてください。
Monday 失恋から立ち直るってそんな簡単じゃないですよね。ふとしたことで彼のことを思い出してしまうし。でも、忘れられないなら、無理に忘れなくていいんじゃないかな。それでいいんだよ、って。そんな自分を許してあげてもいいってそんな想いがこの曲の根底にはあります。“色々悩んだけど、きっとこれで良かったんだよね”って。
―― その象徴が、サビの“あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった…”というフレーズですね。
Monday
そうですね。「さよなら」が「ありがとう」に変わるには時間がかかるかもしれないですけどね。でもそれでいいと思う。この曲を聴いてくれる人も恋愛に限らず“自分がやってきたことは間違いじゃなかった”って思ってもらえればなと思います。
―― 今回、何度も歌詞を書き直しされたそうですが、一番難しかった部分はどこですか?
Monday Verse頭の“もう二度と誰も好きになったりしない…”です。最初は“ある春の晴れた日 君と出逢って…”みたいな序章の感じで書いたんですけど、“パンチがないな”って思ったんです。だったら“こんな恋するんじゃなかった”っていう痛みを伴った感情をぶつけた方がいいなと思ったんです。溢れた思いを上手く表現するのに苦労しました。
―― ご自身で特に気に入っているフレーズはどこですか?
Monday Bridge最後の“痛みは少しずつ癒えたけど 想い出は一つも消えない…”っていうフレーズは、すごく気に入ってます。
 
―― c/wの「雪ノ降ル街デ(Long Winter ver.) feat. HOKT from N.C.B.B」は、ラッパーのHOKTさんとコラボされていますが、印象に残っていることはありますか?
Monday HOKTくんとは、初めて一緒に曲作りをしたんですけど、魅力的な人間っていうのは、HOKTくんみたいな人のことを言うんだなと思いましたね。エネルギッシュで、話も面白いし、気も遣ってくれるし、“こういう人の所に人は集まってくるんだな”って。なので、“私も魅力的な人間になれたらいいな”と思いました。
―― 曲作りはどのように進めたんですか?
Monday この曲は、SPICY CHOCOLATEのコンピレーションに収録された楽曲で、冬の情景を描いた切ない恋愛の歌を作ってほしいと言われたんです。HOKTくんが活動している拠点が北海道なので、情景描写を細かく描いてもらい、私は“今でも忘れられない”っていう心情を綴っていきました。
―― この曲もそうですが、フィーチャリングしている楽曲をライブで歌う時、お一人の場合はどうされているんですか?
Monday 私の場合は、ショートバージョンを作るんですよ。サビと自分の歌っているパートを編集して、歌うことが多いです。この曲も、この間ライブで歌いましたが、ショートバージョンで歌いました。
―― 「Take It Easy」はJING TENGさんのカバーですが、この曲をカバーしようと思ったきっかけは?
Monday この間ブログに“私、どういう曲を歌ったらいいと思う?”っていう質問を書いたんです。それに対して“Mondayの感じてるものを素直に出せば、それで十分だよ”っていうコメントが多くあったんです。もちろん「Take It Easy」がもともと好きだった楽曲っていうこともあるんですけど、この曲が今、自分が感じている温度感、また時代の温度感にすごくマッチしてるなって思ったので、カバーすることにしました。
―― 確かにメッセージ性の強い楽曲ですよね。
Monday この曲は、肩肘や虚勢を張ったりしないで、自然体の構えで闘っていくんだっていうファイティングソングだと思っています。私自身もどーんと構えて焦らずおごらず、自然体でこれからも音楽をやっていきたいですね。
 
――
作詞をする上で一番大切にしていることは何ですか?
Monday 自分が今、何を感じているのかをしっかり持ち、その温度感を正確に伝えることです。たとえば、“上を向いて歩こう”というのは分かっているけど、“でも今は、まだ時間が掛かりそう”というのが本音だと思うんです。その“でも今は、まだ時間が掛かりそう”というニュアンスをいかに表現できるかが重要ですね。
―― その部分が共感につながるんですね。
Monday “楽しい”っていう感情がオレンジだとすれば、慈愛に満ちた紫だったり、絶望感を含んだ青だったり、人の感情って色んな色を含んでいるような気がするんです。また、それが日本人らしさでもある気がしますね。
―― 歌詞で一番影響を受けた方はどなたですか?
Monday 一時期、ハマって歌詞を読んでいたのは、阿久悠さんです。阿久悠さんは、職業作家なので、歌う人の性格や考え方を想像して書くと思うんですけど、その言葉の当てはめ方がすごくて、阿久悠さんが書いた曲の中で個人的にすごくいいなと思っている曲があるんですよ。
―― 誰の曲ですか?
Monday 河島英五さんの「時代おくれ」という曲です。“男たるもの、こうあるべきだ“という内容で、私は女だし、世界観はまったく違うけど、その男性像がカッコよく思えたし、こういう男性に惚れちゃうなって思ったんです。
――
具体的には、どういう男性像なんですか?
Monday フレーズの一部に“目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは無理をせず 人の心を見つめつづける 時代おくれの男になりたい…”ってあるんです。多分、阿久悠さんは、河島英五さんと話す中で、真っ直ぐな部分に惚れたんじゃないかと思うんです。もちろん、これは私の勝手な想像ですけど(笑)、想像を掻き立てるその力はすごいなと思いますね。
―― これまで様々な方とコラボされていますが、今後コラボしてみたいアーティストは誰ですか?
Monday 他ジャンルの人とやりたいですね。前作「The Light」では、森山直太朗くんがそうでしたが、聴いてくれる人が驚くようなコラボしたいですね(笑)。
―― それでは、最後に「歌ネット」を見ている人にメッセージをください。
Monday 歌詞には、書いた人の思いがすごく込められていて、聴く人がその思いを感じて、何かを考えたり、心が潤ったりすることは、とても素敵なことだと思います。日々の生活の中で、私の曲がそうなってもらえれば嬉しいです!

曲を聴いて、歌詞を読んでの感想、Miss Mondayへのコメントは締め切りました。
たくさんのコメント有難うございました。
 
るるる さん 2010年04月10日 00:15 PM
パート先の人のkさん,miss monday勧めてくれてありがとう。そして40歳のお誕生日おめでとう!
純 さん 2010年04月09日 08:03 PM
別れた人に「ありがとう」とは、なかなか言えないけれど、優しい気持ちにさせてくれる曲で、
今の自分と重ね合わして聞いてしまいました。
素敵な曲、有り難うございます。
これからも、良い曲を歌って下さい。
DJ崎山 さん 2010年04月07日 05:34 PM
新曲入手しました。今、私のiPODでパワープレー中です!
インタビューで阿久悠さんが書いた「時代おくれ」が好きという、男性に対しての世界観の話が面白かったです。

また、驚くような人とのコラボ楽しみにしています。
遼子 さん 2010年04月02日 11:14 PM
「さよなら」は、今の私の気持ちに、すごく近いです。「想い出はひとつも消えない」というフレーズが私の心に響きます。
でも、「後悔はしない」という気になる歌です。
イザ さん 2010年03月31日 02:40 PM
すごいいい曲でした!!
もうファンになってしまったです!!
今後も頑張ってください(・∀・)
 
 


Miss Monday
(ミス マンデー)

女性ラッパーの先駆けとして、id RECORDSから2000年デビュー。
ジャンルの枠に囚われないスタイルを標榜し、圧倒的な存在感を放ちながら、シーンをリードし続けるHIP HOP QUEEN。

Official Site
Official Blog


New Single
「さよなら feat. 菅原紗由理」
2010年3月24日発売
FLCF-4326 ¥1,050(税込)

<収録曲>
1. さよなら feat. 菅原紗由理
2. 雪ノ降ル街デ (Long Winter ver.) feat. HOKT from N.C.B.B
3. Take It Easy
4. さよなら feat. 菅原紗由理 (INSTRUMENTAL)

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※インタビュー内に、登場した曲
河島英五 / 時代おくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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